好きなことを仕事にしている人のストーリーに興味はありませんか?
STYLICON(スタイリコン)
「STYLE」 + 「ICON」の造語
すきなことを仕事にしたい。だれもがそう望むはずです。たとえ嫌いな仕事でも、「仕事っていうのはそういうものだ」と割り切り、オンとオフをきっちりと分けて...という考え方は少し古いものになってきているのではないでしょうか?
実際に2008年に雑誌「とらばーゆ」が行ったアンケートでは、「好きを仕事にしたい」と考える人が全体の78%とトップでした。自分には無理、だと思う前に実際にそうして生きている人たちの話を聞き、そこから何かヒントや刺激、そして秘訣を学びとりませんか。
本講義では、誰もが何度となく人生を歩む上でぶちあたる様々な壁といったものに決してめげることなく、自分を信じて走り抜けてきた人たちを講師として招きます。どうやってそれを乗り越えてきたのか。何に常に妥協を許さず決断をしてきたのか。すきをビジネスに繋げる秘訣とは。そのために、クリエイティビティとビジネスを両立している人、音楽、デザイン、アート、ファッション、スポーツなど様々なフィールドで活躍している方々を招き、多角的にその人生に迫り、ビジネスとして成立させるための秘訣や、どう困難を乗り越えてきたのか、今後の具体的な動きなど、様々な視点で「好きなことを仕事にし続ける」秘訣を探ります。
【第1回】 『オリエンテーション』
2回目以降の講義をより充実したものにするために、来られた生徒の方々がいまどういったことをしているのか、どのようなものに興味をもっているのか、これからどういうことをしていきたいのか、といったようなことを皆で自己紹介も兼ねて話しましょう。もちろん、どんなことを講師に聞いてみたいか、といったことも併せて。そして、この回で交わされた議論や質問などを次回以降の講義で講師にぶつけます。
【第2回】
『講師VERBAL/m-flo、TERIYAKI BOYZ、KOZM AGENCY主宰』
もはや説明不要のアーティスト、VERBAL氏。今回の講義では、ミュージックビジネスだけではなく、ファッション、プロデュースなど、他では聞くことのできないVERBAL氏を形成する様々な要素を探ります。また、どういったことに重きを置き、どういった決断をしてきたのか、そしてこれから向かう方向は、など深く入り込んだ講義になります。
(プロフィール)
m-floでの活動の他、独自のコネクションを活かして数多くのアーティストとコラボレーション。超豪華ラップグループTERIYAKI BOYZのメンバーとしても活躍しており、Daft Punk、Pharrell、Kanye Westなど、海外のアーティストとも交流が深い。昨年よりDJとしても飛躍を遂げ、そのスタイルはファッション界からの注目も熱く、ジュエリーブランド AMBUSHのデザインも手掛ける。また、初の映画監督にも挑戦しており、今後もミックスな感性を武器にあらゆるフィールドでの活躍に期待が集まる。新しい型のマネージメントカンパニー KOZM AGENCY 主宰 http://www.kozm-agency.tv/
【第3回】
『講師:ALEXANDER LEE CHANG/Chang co., Ltd 代表、プロスケーター』
プロスケーターとしてだけではなく、ファッションデザイナー、DJとしても定評のあるALEXANDER LEE CHANG氏を招きます。10代の頃からプロスケーターとして活躍し続けながらも、ファッションという新たな世界へ挑戦をし、そこで評価を得ている彼のクリエイションは他ブランドなどとは一線を画し、常に輝きをもったものを制作し続けています。サンフランシスコから東京へ。現在のファッションシーンなどに関してはもちろんのこと、ファッションを中心にビジネスを展開するうえにおいてのこだわりや、現状の実感など、徹底的に掘り下げて行きます。
(プロフィール)
1975年 サンフランシスコ生まれ。中国人の父と日本人の母を持ち幼少期のカリフォルニアにてスケボーと出会う。10代の頃からプロスケーターとして活躍。1996年より7年の間、アパレルブランドのディレクターを経て2003年独立し[Chang Co., Ltd. ]を設立。
2004年S/Sよりスタートした[AlexanderLeeChang]ではアーティストとしても活動する彼のDIY精神で凝ったマテリアルと構築的なフォルムのプロダクトを生み出している。立体作品、コンピューターグラフィックなどが得意。
http://www.alexanderleechang.com
【第4回】
『講師:坂巻善徳 a.k.a sense/美術家、有限会社senseseeds代表』
アーバンアートという新たなアートのジャンルがうまれて少し経ちます。アーバンアートとは、もともと街そのものをキャンバスに表現行為(ライブペインティングやグラフィティなど)が、その価値の重要性やアート性といったものの評価を受け、認知されているアートのこと。例えば、ロンドンのBANKSYといったアーティストの名前を耳にしたことのある方も多いのでは?そこで、今回は東京を代表するアーティストsense氏を招きます。彼は、アートシーンだけでなく、ナイキやZIMAをいった企業を筆頭に様々な企業とのコラボレーションやプロダクトのプロデュースなどを行い、ビジネスとして成立させています。また、以前はスノーボードでサポートライダーとして活躍をしていたという異例の経歴の持ち主。彼がおこなってきた、様々なプロジェクトの話を通して、どういったことを学び、何を根底において物事を進めているのか、などを中心に話を進めていきます。
(プロフィール)
1971年12月生まれ。美術家、有限会社senseseeds代表。
2002年より、美術作家、ライブペインターとしての活動を軸に店舗内壁画、グラフィックデザイン、プロダクトアートディレクション、クリエイティブコンサルティングなど様々な分野で多数のコラボレーション作品を制作、その作品を通して世界にPeace & Happinessを送り出し続けている。2006年にはアメリカポートランドのCOMPOUND GALLERYにてグフィティライターSTASHとの2人展「STASH & SENSE exhibition」を開催。2009年には台湾台北でのソロエキジビション「SENSEXPERIENCE」を開催するなど、海外でも活躍中。今後の活躍から目が離せない美術家
【第5回】
『講師:内野洋平/プロBMXライダー』
スノーボードやスケートボードなどを筆頭にエクストリームスポーツと呼ばれるスポーツは数多く存在します。その中でもエンターテインメント性も高く、見る者を一瞬にして引き込むBMX。昨年、BMXフラットランドの世界大会で優勝し、その名を一気に世界レベルへと引き上げた内野洋平氏。さまざまなプロモーションビデオやファッションシーンなどで活躍の幅を広げる彼が、どのようにしてプロまで上り詰め、世界を穫り、ビジネスとリンクしながら成功をしているのか、実例や映像をもとに語ります。いま、最も注目を集めるスポーツとビジネスを両立させている彼のその人生とは?
(プロフィール)
08年に悲願の世界タイトルを獲得した日本のエース。アマチュア時代より数々の功績を収めており、彼の愛称からもじられた“ウッチースピン”というトリックが、ワールドスタンダードとして多くのライダーが取り入れている。世界チャンピオンに輝くズバ抜けたスキルもさる事ながら、まだまだ未開拓とされて来た、BMXというスポーツの世界に新しい可能性を生みだしている彼の活動や思想は、時代の開拓者として多くの人々に影響をもたらしている。
http://www.yoheiuchino.com/
キュレータープロフィール:
松井明洋(MAT.)/メディアサーフコミュニケーションズ(株)
TOKYO DESIGN FLOWやFARMER’S MARKET、企業のプロモーション戦略等を行なうMEDIA SURF COMMUNICATIONSに在籍。東京のユースカルチャーシーンとのコラボレーションなどを軸に、様々なプロジェクトに携わる。
石渡道和(MIT.)/(有)クロノメディア
PAPER/TV/ONLINE等メディアに拘らないプロデュースワーク は多岐に渉る。クライアントはエンタメ業界からファッション業界までいろいろと。仕事は主にコンテンツクリエイト/メディアプロデュース。3年前からアジア近隣諸国での仕事の為に台北に 法人設立。常に東京と海外往来を繰り返している。 中華圏に向けての北京語コミュニティCHOPSTICKS MAGAZINE主宰。