講義内容 ]

人類の歴史上、宗教が人間の生きる道を大きく示してきました。しかしながら、日本の現代社会において偏見なく宗教を語ることは稀です。宗教を語ることをタブー視している現代の日本の状況の中で、宗教の役割を見直し、各国の宗教を比較することにより、宗教の果たして来た役割を評価していくことが必要です。この講義では、各国の宗教から来る価値観、それぞれが真摯に目指すものを比較し、共通点、人間に対する視点、真理と正義の概念を把握し、宗教を通して世界を見ていきます。

講義計画 ]

第1回 神の概念を探る
第2回 教典を読む
第3回 生と死
第4回 正しい生き方とはいかなるものか、宗教的正義と法律的正義
第5回 宗教の果たす役割を比べる、宗教の意味を探る

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