教授:杉浦邦俊三輪ノブヨシ大谷和利、佐藤洋一、蔭山真澄、gogo、荒井正マイケルライス

キュレーター:黒崎輝男

日 程 ]

8月 6日(金)18:00-20:30
8月 7日(土)16:30-18:30
8月15日(日)14:00-16:00/16:30-18:30
8月21日(土)16:30-18:30
8月22日(日)14:00-16:00

開講決定日 ]

7/30(金)

受 講 料 ]

28,000円
1回ずつの聴講もできます 各回5,000円
オープニングレクチャー3,000円
【聴講エントリーはこちらから】

公式コミュニティ ]

講義内容 ]


自転車イベントとのコラボ企画、ミッドタウンで開催!

自転車が時代のキーワードになっています。
欧米では国や自治体が本気で自転車を中心にした街作りを始めています。中国台湾に続き、韓国も国が自転車産業のバックアップを始めました。
自転車が、未来の社会を語るうえで欠かすことができない存在になりつつある今、日本はどうなのでしょう?個人の豊かな生活という視点から、地球的な視野での展望まで、自転車の可能性について深く掘り下げます。


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こんな方が対象です
・自転車周辺にどんな新しいビジネスチャンスがあるか知りたい方
・自転車周辺のビジネスに関わっているクリエイター、ビジネスマン
・自転車周辺プロジェクトを企画したい方
・交通、都市デザインに関わる方


【キュレーター講義紹介】
自転車を通して社会を考える事は自分の人生をどの方向で生きて行くかと繋がって...


【関連WEBサイト】
PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN アジア―パシフィックの自転車生活デザイン展
東京ミッドタウン・デザインハブEXHIBITION

講義計画 ]

第0回 『PPLD展ボードメンバーによるオープニングレクチャー』 
キュレーター:黒崎輝男 

自転車を包む未来社会の方向について。
最近、自転車ブームといわれて久しい。世界のチャリ事情はどうだろうか。アジアでは搬送や運搬のバリバリ働いているリキシャがある。これは日本語が世界語になった例。

またアメリカではポートランドやサンフランシスコ郊外、スタンフォード大学やバークレーではみんな自転車にコンピューターを積んで大学に通う。オランダやデンマークでは人口の数よりも自転車が多い。ということは自転車を使い分けている。世界のエネルギーはSmart Gridを社会のインフラにして、電気自動車と情報網をからませて、大きく社会を組立て直そうとしている。中国は此の為に50兆円のお金を出すことを決定したそうだ。

こうした中で日本の未来は自転車と電動アシスト自転車とのWise Wheelとでも言った、人力と能力の増幅としての機能を持たせる自転車とコンピューターの相性の良さを取り入れて、社会を回して行く動きを作って行こうとしている。自転車の歴史から、自転車と情報の関係迄自由大学ならではの講義を創造していきます。

・荒井正(SILK CYCLE)
・池田隆治(REW10)
・大木達也(COURIER
・大谷和利(テクノロジーライター)
・笠置秀紀(mi-ri meter)
・コバヤシケンタ(tempra graphix)
・小林正樹(株式会社イルカ)
・gogo(KARMALIZM
・佐藤洋一
・蔭山真澄(働く自転車研究会
・清水孝実(クリーンウオーターファクトリー
・jinken(JBP)
・杉浦邦俊(NPO法人バイシクルエコロジージャパン
・角南健夫(有限会社TSDESIGN)
・富田敏彦(Tomityこと元競輪選手
・ナカムラヒトシ(MOMOIRO bike works
・Miyuki Pai Hirai(カメラマン)
・三輪ノブヨシ(立体アーテイスト・サンリン自転車生活社) 


第1回 『バイシクルカルチャーと都市デザイン』
NPO法人バイシクルエコロジージャパン 杉浦邦俊

日本では昔から自転車が日用品として多くの人の生活に溶け込んでいます。自動車産業が絶好調の時でも自転車が廃れませんでした。未来の自転車ライフをよりハッピーにするために、バイシクルカルチャーを創造するアイディアから、自転車から広がる都市デザインをイメージする、そんなビック・ピクチャーを描くための講義です。
・バイシクルカルチャー
:自転車マーケットのトレンドと予測
(ファッション・ジテツーステーション・ジテツーマンション・自転車旅・グローバルレンタサイクルシステム・駐輪場ビジネスなど)
:ラディカル
(バイクツーワーク・クリティカルマス・カーフリーデー・ゴーストバイクなど)
・都市デザイン
:国内外の事例
(パリ・ロンドン・オランダ・デンマーク・ポートランド・クリチバ・富山など)


第2回 『未来の自転車社会』
サンリン自転車生活社 三輪ノブヨシ/テクノロジーライター大谷和利

「未来を予測する一番良い方法は、自分たちで発明してしまうこと」
パーソナルコンピュータの思想上の父と言えるアラン・ケイのこの名言は、自転車を取り巻く環境や社会にも、そのまま当てはまります。ここでは、豊富なサンプルや事例を見ながら、僕たちの手で作り上げていくことのできる自転車社会の未来を、一緒に考えてみたいと思います。


第3回 『東京の働く自転車、魅力再発見』
早稲田大学社会科学総合学術院教授 佐藤洋一/ライター 蔭山真澄/
メッセンジャー gogo

我々が昨年来追いかけているのは、東京の働く自転車たち。これまでに出会ったり、捕まえたり、追いかけたりした自転車とその乗り手との愛すべき関係の数々をご紹介し、「町の生き物」としての働く自転車の魅力と意義を、お伝えします。


第4回 『日本の自転車史とデザイン』
シルクサイクルズ 荒井正

車輪を前後に並べた乗物「自転車」は木や鉄の加工技術が発達した1800年代まで登場
しない。しかし一度見れば作りたくなる乗物はコピーされ、加工技術の発達と共に進
化して、人々の要望に合わせデザインされ続けています、その変遷とデザインの関係
を探ります。


第5回 『地球環境と自転車』
自転車選手/俳優 マイケルライス

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