教授:佐藤伸吾

キュレーター:増田敬志


日 程 ]

【現在のお申込みは3月クラスです】
日曜日
14:00-17:00
3/25, 4/1, 4/8, 4/15, 4/22(全5回)
定員:11名

【1月クラス開講中】
土曜日
15:00-18:00
1/28, 2/4, 2/11, 2/18, 2/25(全5回)

開講決定日 ]

開講決定しました。引き続きお申し込み受付中です。受付締切:3/22(木)

受 講 料 ]

36,000円(全5回/メール等サポート含)

会場 ]

世田谷ものづくり学校内

公式コミュニティ ]

レポート ]

わずか2ヶ月でアプリをリリース(これまでのレポートまとめ)

おすすめ講義 ]

3〜5万円の仕事(ナリワイ)を複数つくる人生を盗まれない生き方『ナリワイをつくる
売れる著者になりたい人のためのセルフブランディング『出版道場

講義内容 ]

iPhoneアプリ開発で、新しい表現手段を手に入れろ!

自由大学内に開かれるiPhoneアプリクリエイター道場へよく来てくれた!
iPhoneに代表されるスマートフォン、そしてiPadに代表されるタブレットコンピュータが話題だ!旧来のパソコンには無かった自然なインターフェースを備え、今までとはまったく異なる自然な操作を可能にした情報端末。

皆、このツールを使って、新しい表現をしてみたいと思わないか!

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■ 守・破・離、そして入門編

アプリクリエイター道場は、「守・破・離」の3つの授業を軸に、さらに「入門編」が登場する。

「アプリクリエイター道」は、まずは型を学び、それを確実に身につける。これが「守」。「守」で学んだことを活かしながら、徐々に自分のやりたい道にむけた学び、稽古を行う。これが「破」。最後に「離」。チームでの開発スキルやサーバー連携など単独アプリにとどまらないアプリクリエイターを目指す。(今までの「初級編」+アルファが「守」に相当する。)そして、入門編。アプリ開発に興味があるが、プログラム経験がない初心者向け講義となる。

今回は「守」の稽古について説明させてもらおう。
(「破」・「離」・「入門編」については、別途連絡させてもらう!)


■電子書籍の普及

アメリカでは電子書籍の売上はこのままのペースでいけば、年内にも全書籍売上の10%を超えるという予測もある。しかし、現在流通している電子書籍では、文字や写真などを指でひたすらめくっていくという形式ばかり。つまらないと思わないか?師範はつまらんと思う。電子書籍がこの形式だけに制限される必要はない!

例えば、ゲームブック。紙のゲームブックにおいて、1ページ目から普通に読み進めていくと、とあるページで「Aを選ぶなら100ページ目へ、Bを選ぶなら200ページ目へ飛びなさい」という選択肢が提示され、この連続によって、一本道ではないストーリーを読者に体験してもらうことができる。紙のゲームブックにおいて、選択肢を選んだ後にページをめくるという操作は全てユーザーに課せられていたが、電子書籍においては、ページをめくる部分を自動化することで、より快適なゲームブック体験が生み出せるんだ。


■電子書籍におけるプログラムは、重要な表現手法だ

今まで語ったような自動ページめくり操作は、プログラムを作ることで可能となる。既存の電子書籍の仕組みを使う場合、その仕組みが用意している機能や表現のみしか使えない。しかし著者がプログラムのスキルを身につけておけば、新しいアイディアを自力で実現することが可能となり、強力な表現手法を身につけることができるのだ。


■習得までの道は平坦ではない

我々は電子書籍(アプリ)というすばらしいキャンパスを手に入れた。しかし、そのキャンパスを使いこなすまでの道のりは決して平坦ではない。厳しい稽古に精進して、はじめて辿りつける場所である。一人では厳しい。同じ想いを持つ同士、厳しくも優しい、そしておちゃめな師範(自由大学的に言えば教授か)と切磋琢磨して、プログラム開発力、アプリ開発力を一緒に身につけないか!

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■道場で得られるモノ

(1)共に進んでいく門下生とのつながり
iPhoneアプリ作りの道は険しい。共に進んでいく門下生とのつながりが、大きな活力となるはずだ。

(2)グループメールでのフォローが得られる
毎回の講義で分からなかったことや、予習・復習で分からなかったことは、グループメールで聞いてみるのだ。門下生同士で助け合い、師範からのサポートも受けられる。

(3)すべて英語で分かりづらいアップルWebサイトの攻略法
iPhoneアプリ開発で、最初の大きな壁となってしまうのが、英語で表記されているアップルの公式サイト。一足先に進んでいる他の門下生に助けてもらったり、師範によるサポートで切り抜けろ!

(4)ワークショップ形式なので、動かない!進まない!時の迅速なサポート
入門書を購入して独学する時に問題となるのが「動かない!」時の壁の乗り越え方。ワークショップ形式なので、一足先に進んでいる他の門下生に聞いたり、師範によるサポートを受けることができるぞ!

(5)今後アプリをリリースした際のプロモーション手段
無事アプリをリリースした際に問題となるのが、プロモーション手段。師範が手がけているアプリクリエイターへのインタビュー番組「ハイパーアプリクリエイターズ」へのゲスト出演ができるぞ!

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■こんな門下生を求めています

・自分で撮影した写真/自分で書いたテキストを、アプリという表現手法を通して世界に向けて発表したい
・インタラクティブな動く絵本アプリを作りたい
・iPhoneアプリ開発のスキルを学びたい、仕事につなげたい


■実践型(ワークショップ)道場

本道場は、一方的な座学ではなく、実際にiPhoneアプリを作る形で進める。講義内容、利用するプログラムを専用サイトに掲載・共有しながら、講義内で完結する形ではなく、宿題をこなし、グループメールでフォロー・サポートしあう。まずは「守」で基礎をきっちり学ぼう!

※必要な道具
・ iOS SDKが動作するMacBook(Intel CPU, OSX LION)
・ iPhone(iPod touchもしくはiPadでも代用可)
『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【Xcode-4対応版】』著:森巧尚  価格:2,940円 こちらを参考書籍として進めていくので買っておくことを推奨する!

※必要なスキル
PHP, Perl, Ruby, C言語, JavaScriptなど、何らかのプログラミングの知識
(プログラミング知識に不安がある人はお問い合わせください)
(英語のヘルプを調べることも必要なので、英語の読解力があると可)

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■参加者の声
<第2期:sonihさん>
講義自体、本当に刺激的でした。受講生の講義の個々の理解具合をみながら、講義内容をアレンジしてもらっていましたし。なので、安心して講義を受ける事ができましたし、教えていただく内容が物足りないと感じる事もありませんでした。

※sonihさんは、アプリ道場卒業生の中でAppStoreリリース第1号となりました!

<第1期:瀬長明日香さん>
開発を行うにあたっての事前準備から、講義後のフォローまで、とても勉強しやすい環境でアプリ開発を学ぶことができました。短い時間の中ですが、濃い内容でした。講義中のコードの書き方だけでなく、さまざまなアプリの話が聞ける点も良かったです。

<第1期:荒木紀子さん>
とてもよく講義の準備がされていたので、授業もスムーズに進み、プログラミングの知識が不足していても、適宜アドバイスをもらいながら、無事にアプリ開発が進められました。単にプログラミングをはじめとした開発の知識だけでなく、アプリ業界やプロモーションなど、多岐にわたったお話を聞けて、受講生同士でも情報交換したり、互いに励まし合えたのがとてもよかったです。どんなアプリを作ろうかと、考え続け、作り続けていくうちに、どんどん様々な作品を作りだしたいと思う刺激を与えられる講義でした。


受講生の皆さんが作ったアプリの紹介や、これまでの講義・イベントの様子はブログで詳しく紹介しています。(「アプリクリエイター道場」これまでのレポートまとめ

Facebook、Twitterでも講義の様子、写真を紹介しています。
Facebook アプリクリエイター道場
Twitter アプリクリエイター道場
自由大学アプリクリエイター道場ブログ

講義計画 ]

【この道場のおきて】
・「◯◯◯のやり方」「◯◯◯の方法」を学ぼうとするな!
 基礎を学び、考え方を会得せよ!
・しっかりと予習と復習をせよ!

事前準備
・開発環境のダウンロード/インストール
(※講義開講前にご連絡致します)

第1回 何もしないアプリを作る
自己紹介 30分
何もしないアプリを作る 30分
 ・プロジェクトを作成する
 ・プロジェクトの構造について
 ・iOSシミュレータでの実行
開発環境の基本的な使い方について 30分
 ・Xcodeについて
 ・Interface Builderについて
 ・iOSシミュレータについて
アプリの見た目を変更する 60分
 ・アイコン・起動画面の設定
 ・ボタンやラベルを配置する
自由課題・質疑応答 30分

第2回 実機での動かし方を学ぶ
実機での動かし方を学ぶ 90分
 ・iOS Provisioning Portalの使い方
 ・証明書の作成
 ・App IDの作成
 ・プロビジョニングファイルの作成
 ・実機での動かすための設定方法
複数の画面間での遷移 30分
 ・複数の画面を配置する
 ・画面間の遷移の方法
自由課題・質疑応答 30分


第3回 AppStoreへの申請方法を学ぶ
AppStoreへの申請 120分
 ・証明書の作成
 ・プロビジョニングファイルの作成
 ・アップロードの前準備
 ・アップロード作業
部品の使い方 30分
 ・UILabel
 ・UIButton
 ・UITextField
自由課題・質疑応答 30分


第4回 コードの書き方を学ぶ
コードの書き方 60分
 ・Objective-Cについて
 ・クラス
 ・制御文
部品の使い方 90分
 ・UIImageView
 ・UISwitch
 ・UISlider
自由課題・質疑応答 30分


第5回 部品の使い方を学ぶ
部品の使い方 90分
 ・UIWebView
 ・UIAlertView
 ・UIActionSheet
自由課題・質疑応答 90分


■「破」・「離」、そして「入門編」も開催予定
「守」を卒業した門下生(今までの初級編を卒業した門下生)に向けて、「破」の講義を行っていく予定だ。「破」ではクリエイティブ系への特化などを考えている。その先には「離」が待っている。是非切磋琢磨しながら、アプリ開発の道を一緒に突き進んで欲しい。

そして、プログラム経験がなく、アプリクリエイター道場の門をたたけていない君。そんな君のために現在「入門編」の準備を進めている。楽しみに待っていて欲しい!

■最後に師範から一言

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師範が手がけているポッドキャスト「ハイパーアプリクリエイターズ」。ここではアプリクリエイターにアプリ開発のメイキング裏話、例えば経験ゼロからアプリクリエイターになった花火師の声を聞くことができる。是非道場に来る前に聞いてきてほしい。師範の声も聞けるぞ!

ポッドキャスト「ハイパーアプリクリエイターズ」