自分をもっと好きになる、毎日が楽しくなる服を着よう
■ほしいのは、自分の内面までも表現してくれるワタシだけのスタイル
「流行は色あせても、スタイルは不変」。これは、ココ・シャネルの言葉です。シャネルは流行をつくろうとしたのではなく、新しい女性の生き方を服によって表現しようとしたのでした。これは一人一人にとっても同じことです。私たちは服を選ぶとき、似合う・似合わないの基準として「自分らしい服かどうか」ということを考えます。目には見えない自分の性格や生き方や考え方、そして、誰の目にも見える、自分の顔・カタチ。これらを融合させた「自分らしさ」を伝えてくれる服。まずは、それがどんな服なのか、具体的に考えてみませんか?
この講義では、ネックレスなどを実際につけながら、どのようなタイプのモノが似合うのか、イメージコンサルタントとして活躍している教授陣からアドバイスを受けることができます。さらに、一緒に学ぶ仲間がいるので、意見交換をしながら、等身大でできるちょっとしたコツをつかんでいくことができます。着ている服をよりオシャレに着るにはどうしたらよいかなど、毎週、身近で実践しやすいポイントを伝授していくので、講義の翌日から、その効果を実感していくことができます。

■毎日がワクワクする服を
あなたはいま、自分の服に満足していますか?毎日の服選びを楽しんでいますか?たかが「服」。されど「服」。お気に入りの服を着た日は気分も上がり、いろんな人に出会いたくなります。逆に、イマイチだなぁと思う服装の日には、なるべく人に会いたくないもの。こうした毎日の積み重ねがあなたを作っているのだとしたら?
『「着る」ことは、いきること。』もしあなたがもっと生活を楽しみたいと思っているのだとしたら、自分のスタイルをみつけることがそのきっかけになるかもしれません。

■自分を客観的に見る目を養う
自分のスタイルを見つけるために大切なこと、それは客観的な視点をもつことです。しかし、その服を着ている自分が相手にどのような印象を与えるのか、自分で正確に判断するのは難しいもの。かといって、周囲の人に聞いてみても、普段からあなたを知っている人は、内面からあなたの外見を判断してしまうので、第一印象で与えるイメージとはずれてしまいます。
この講義では、この客観的な視点を養うために3つの仕組みを用意しています。1つはグループワーク。教授からの一方的な講義ではなく、生徒同士が意見を交換しながら、スタイルをつくっていくので、自分がどのように人から見えるのか、納得しながら進めていくことができます。2つめは7つのファッションスタイル。具体的なコーディネートをイメージしやすくするために、ファッションスタイルのパターンを7つに分け、それぞれがどれに近いのかを判断します。3つめはスタイルブック。雑誌の切り抜きを通じて、講義終了後も自分自身で自分らしいかを判断できる目を養っていきます。

■仲間がいるから変わる勇気がもてる
もうひとつ、自分のスタイルを確立するために必要なこと、それはありのままの自分を受け入れる勇気と、これまでの自分のファッションの固定概念を変えていく勇気です。
もしかしたら、あなたらしさを伝えてくれるスタイルは、今まで自分が好きだったイメージとは違うかもしれない。でもそこを乗り越えてとりあえずやってみる。そして、一緒に学んでいる仲間にどう見えるか聞いてみる。そうしたことを講義の中で少しずつやってみてください。最初に感じていた違和感は、眠っていた自分の魅力を見つけた喜びに変わっていくはずです。
■自分スタイルをつくることから新しいチャンスが始まる
服をもっと楽しもう。そこから、なりたい自分をつくっていこう。いままでと違う服を着たとき、「なんだか最近変わったね。なんかあったの?」、そう周りに言われるかもしれません。「変わった」という言葉に思わず臆病になってしまいそうですが、それはあなたが注目されている証拠。自分のスタイルを見つけたあなたの魅力に周囲も気づき、ほしかったチャンスや描いていた夢に近づく道が開けるかもしれません。

■教授 志村奈々さんより 「大切な友人と再会を呼び寄せたコート」
それまで私が着ていたのは、黒いストレートなシルエットのシンプルなコート。自分に似合うスタイルがわかった年にバーゲンで買ったのは、それまでは決して選ぶことのなかった、ライトグレーのリボンベルト付きのコートでした。
淡い色合いといい、形といいシンプル好きな私にとっては、なんだか気恥ずかしかったのですが、そのコートを着て駅のホームに立っていたとき、「すてきな人がいるなぁと思ったら...」と偶然同じホームにいた数年間会っていなかった友人がかけよってきました。「遠くにいたのに目を引いていたよ」と、それまでに言われたことのなかった言葉におどろきつつもとてもうれしかったことを今でも覚えています。数年ぶりの友人に偶然会うことができたのも、そのコートのおかげです。そのライトグレーのコートは、以前の黒いコートの記録をやぶり、現在も活躍しています。
自分のスタイルがわかると、無駄な出費は減り、うれしい言葉をもらう回数は増えます。うれしい言葉が積み重なると、自分の自信にもつながります。私たちは毎日洋服を着て、人と会います。毎日のことだからこそ、味方につけない手はありません。一緒にあなただけの「スタイル」を発見しましょう!
■教授 双葉さんより 「人は自分の魅力を表現するたびに洗練されていく」
今でこそイメージコンサルタントとしてアドバイスをさせて頂いている私ですが、私自身がコンサルティングを受けた当時に頂いた「柔らかくて優しそう な雰囲気だからエレガントなアイテムを取り入れると魅力を表現できますよ」という提案をなかなか受け入れることができませんでした。
それまでのファッションは、「シンプルでラフ」なスタイル。「エレガント」という言葉は私の中になく、気恥ずかしかったのです。けれど、何度聞いても提案は同じ。思い切って取り入れてみると、初めて話をする後輩から「オシャレですね」と言っていただいたり、街で「素敵ね。どこで買ったの?」と声をかけられたりと驚きの反応ばかり。でも嬉しかったのを今でも覚えています。
人は自分の魅力を外見で表現していくたびに洗練されていくと私は信じています。けれど、自分一人で自分の魅力に気づくのには限界があります。客観的な視点、それを受け入れた瞬間から魅力が花開きます。

■参加者の声
「本当は社交的なのに、服が発しているメッセージが間違っていた」
すべてが発見でしたが、特に「見た目によっては間違った中身を自分が発信することにもつながる」ということを実感できたときが一番の驚きでした。実際にメンバー同士の第一印象を交換してみると、おとなしそうに見えた人が本当はとても活動的な人だったり。自分らしさを正しく伝えることの大切さが実感できました。
「楽しみながら自分に似合うものがわかるようになる」
「カジュアル」「クラシック」「ドラマティック」など、授業で使われているスタイルのパターンがわかりやすい。自分のスタイルに合った雑誌も教えてもらえ、雑誌に振り回されるのではなく、ツールとして使うことができるようになった。自分に似合うものがお店でもパッと見て分かるようになりました。
第1回:スタイルのある女性とは。自分の内面を知ろう。
・スタイルある女性とは?
・今のファッションには理由がある!
・「本当のあなたはどういう人?」ジブン材料を集め、見えてくるあなた。
・「1,2年後の自分はどうなっていたい?」自分の目指す方向性をクリアに
※講義終了後の自分と比較するために、初回に写真撮影を行います。
第2回:自分の外見を知ろう
・あなたの発しているイメージを知ろう!自分と他人の視点からじっくり分析」
・7つのファッションスタイルとは?
・あなたにふさわしいスタイルを知ろう!
第3回:自分の外見に合ったスタイルを見つけよう
・色とファッションスタイルの関係
・自分のスタイルの可視化。雑誌をお手本に自分のスタイルを見つけよう。
第4回:自分の内面と外見をマッチングさせ、自分スタイルをつくろう
・「外見だけではファッションを自分のものにできない?」内面を外見に活かす方法
・実践!雑誌のスタイルを自分スタイルに変える方法
・ワンランク上のオシャレを!小物づかい、体形・パーツの活かし方
第5回:自分スタイルを発表しよう
・自分のファッションスタイルを発表しよう。写真撮影でBefore・Afterをチェック!
・スタイル構築の第一歩!自分だけのファッションブックの完成
・更に輝くために