教授:
[モデレーター]
嶋浩一郎
中川淳一郎
[講師]
花房麗子
石山照美
小森浩正
小澤知子
奥村倫弘
藤井大輔
渡辺弘貴


お申し込み受付終了いたしました

日 程 ]

毎週水曜日
19:00~21:00   

第2クール10/7, 10/14, 10/21, 10/28, 11/4,11/11
第1クール 8/5, 12, 19, 26, 9/2(全5回)

※終了しました。

開講決定日 ]

お申し込み締め切りました。

受 講 料 ]

55,000円/1クール

会場 ]

世田谷ものづくり学校 2-A

公式コミュニティ ]

講義内容 ]


「編集力」はビジネス力

編集という仕事はページを埋めるだけの作業ではない
それは世の中をシナリオで紡ぎ、新しい価値を創造、発見する仕事。

出版不況といわれるが「編集力」には普遍的な力がある。
「編集力」を持っていれば様々なビジネスを生み出すことができる。

書籍・雑誌・ウエブ・フリーペーパー、ケータイコンテンツ、店舗、美術館、都市計画・・・多様化していくメディアの中「編集」の仕事はどう変化していくのか?

最前線で活躍する「編集者」達の言葉はリアルで実践的なノウハウに
あふれているはずだ。

さあ、今こそ、編集を学ぼう。

講義計画 ]

【 第2クール 】


【第1回】 『週刊誌のつくりかた』
 講師:花房麗子/週刊現代編集部在籍

サラリーマンの欲望を満たす週刊誌の編集者
1989年講談社入社、MINE編集部へ。91年FRIDAY編集部、97年東京一週間創刊編集者になる。99年週刊現代、2004年人材開発部署で採用を担当。07年学芸図書出版部。09年に週刊現代へ復帰。カラーグラビア、連載、表紙などを担当する。当日は人事経験を踏まえ、出版業界への就職についても話す予定。


【第2回】 『欲望スイッチの押し方』
 講師:石山照美/小学館元CamCan編集者/元Ane Can編集者/美的副編集長

女性誌一筋の編集者
小学館入社後「Oggi」編集部配属。その後「Domani」、エビちゃんブームをつくった「CanCam」、「Ane Can」など女性誌の編集部に所属。アドバトーリアル室での編集タイアップ制作、「AneCan.TV」をプロデュースするメディア戦略室でのクロスメディア展開の経験もある。現在美的編集部にて副編集長。


【第3回】 『編集長は独裁者』
 講師:小森浩正/元テレビブロス編集長/現テレビタロウ編集長

自分のやりたい企画を実現し続ける編集者
2月10日、東京都生まれ。水瓶座のA型。89年、東京ニュース通信社に入社。TVガイド、テレビタロウ編集部等を経て、94年、テレビブロスに配属。2000年10月から05年10月までの5年間、同誌編集長をつとめる。現在、テレビタロウ編集長。ブロス時代の「真珠婦人特集」「ブロスが選ぶ好きな男・嫌いな男」は業界で評判となる。


【第4回】 『女性向けサイトヒットのさせ方』
 講師:小澤知子/「Ameba」プロデューサー

クリックされる女性向けサイトの編集者
1981年生まれ。2004年早稲田大学第二文学部卒業。
株式会社サイバーエージェント入社後、結婚式場クチコミサイト「ウエディングパーク」立上げのため、子会社である株式会社ウエディングパークへ出向し、広報、広告宣伝、企画、営業を担当。
2008年に株式会社サイバーエージェントのAmeba事業本部へ異動、国内最大規模となる女性系CGMサイト「AmebaGG」を立ち上げる。現在は「Amebaブログ」のプロデューサーを務める。


【第5回】 『新聞記者からネットニュース編集者へ』
 講師:奥村倫弘/ヤフー株式
ヤフー株式会社 R&D統括本部 編集本部 メディア編集部  部長

日本でもっとも多く見られているニュースサイトの編集者
ヤフー・メディア事業部編集部 トピックス1チームリーダー。1969年大阪府生まれ。同志社大学文学部卒。読売新聞大阪本社入社、福井支局、奈良支局、大阪経済部を経て、98年、ヤフーに入社。以来、トピックスを担当。ヤフートピックスの「13.5文字」を作った編集者。


【第6回】 『フリーペーパー対決 藤井大輔VS渡辺弘貴』
 講師:藤井大輔/リクルート事業開発室 「R25」創刊編集
渡辺弘貴/メトロミニッツ編集部 プロデューサー

フリーペーパービジネスを成功させた編集者 藤井大輔
1973年 富山県生まれ、1995年 大阪大学経済学部卒業。同年 株式会社リクルート入社。以来、編集・メディア設計職に従事し、主に「ゼクシィー」「ABROAD」「ダ・ヴィンチ」「住宅情報」「都心に住む」等に携わる。2003年9月「R25」立ち上げに携わり、ネーミング・編集コンテンツ・レイアウトデザインを立案する。2005年4月「R25」創刊編集長に就任。フリーペーパー業を成功させた先駆者となる。その後「R25式モバイル」「R25.jp」「L25」の編集長も兼任。現在はR25・L25事業を統括するクロスメディアプロモーションユニットのゼネラルマネージャー。
スターツ出版 メトロミニッツ編集長・プロデューサー 1971年東京生まれ。1995年、スターツ出版へ入社。広告部企画営業を5年従事。雑誌およびインターネットメディアの拡充に伴い、雑誌、WEB、モバイル、イベントを駆使した広告戦略を執行する営業推進室を立ち上げる。広告部を経た後、宣伝販促部へ移動。主にオズモール、モバイルオズなどのインターネットメディアの宣伝販促を担当。その後、経営戦略に携わる事業開発室を立ち上げ、各媒体ソリューションを担当すると共に、新媒体、新事業の開発に着手。2001年10月メトロメディアプロジェクトを発足、2002年11月メトロミニッツを創刊、現在に至る。

新しいフリーペーパービジネスをつくる編集者 渡辺弘貴
スターツ出版 メトロミニッツ編集長・プロデューサー 1971年東京生まれ。1995年、スターツ出版へ入社。広告部企画営業を5年従事。雑誌およびインターネットメディアの拡充に伴い、雑誌、WEB、モバイル、イベントを駆使した広告戦略を執行する営業推進室を立ち上げる。広告部を経た後、宣伝販促部へ移動。主にオズモール、モバイルオズなどのインターネットメディアの宣伝販促を担当。その後、経営戦略に携わる事業開発室を立ち上げ、各媒体ソリューションを担当すると共に、新媒体、新事業の開発に着手。2001年10月メトロメディアプロジェクトを発足、2002年11月メトロミニッツを創刊、現在に至る。



モデレーター:

嶋浩一郎/博報堂ケトル 編集者・クリエイティブディレクター

編集的アプローチで企画を生み出すクリエイティブディレクター
1968年生まれ。上智大学法学部卒。編集者・クリエイティブディレクター・NPO本屋大賞実行委員会理事。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局に配属され、企業のPR・情報戦略に携わる。2001年から2003年博報堂「広告」編集長。2004年本屋大賞立ち上げ。2006年、既存の広告手法にとらわれない課題解決を目指し、博報堂ケトルを設立。最近の主な仕事は、社長島耕作就任キャンペーン(講談社、サントリー)、週刊少年サンデー・週刊少年マガジン50周年コラボ企画、Green Road Project(KDDI)、雑誌「『旬』がまるごと」編集、赤坂経済新聞編集長など。


中川淳一郎/ネットニュース編集者・雑誌編集者

現場の視点から書き続ける編集者。
1973年生まれ。1997年一橋大学商学部卒業後、博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業の広報活動業務を行う。2001年に退社。「日経エンタテインメント」にライターとして携わる。その後、「テレビブロス」編集者を経て2006年よりニュースサイト編集者となる。日々のインターネット漬け生活から浮かんできた「ネットは集合知を生む」「ネットは社会変革をもたらす」といった牧歌的なウェブに対する論調に反発し、ネットがもたらした「現実」を書きあげた『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)を上梓。