教授:大平啓吾

キュレーター:菅真樹、水澤充


お申し込み受付終了いたしました

日 程 ]

【土曜クラス】
土曜日
13:00 - 14:30
2/18, 2/25, 3/3, 3/10, 3/17(全5回)

【日曜クラス】
日曜日
13:00 - 14:30
2/19, 2/26, 3/4, 3/11, 3/18(全5回)


【おかげさまで定員に達しました】

受 講 料 ]

28,000円

会場 ]

IID 世田谷ものづくり学校内

公式コミュニティ ]

おすすめ講義 ]

『新盆栽学』グリーンな日本の文化を楽しもう
『クリエイティブ都市学 ポートランド編』クリエイティブな生き方を探る旅
『20年履ける靴に育てる』一度学んだら、一生つかえる定番スキルを

講義内容 ]

自分が編集長。オッと言わせる写真の撮りかたを学ぶ。

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「この料理おいしそう」「いい顔しているね」
「ここどこ???」「いいね!」「It's cool!」

ブログやfacebook、twitterに何気なくアップした写真に反応があると気分が高まりませんか?旅行や記念日や子供の成長の記録などの写真は、残したい写真、見返したくなる写真であって欲しいですよね。

デジタルカメラが普及し、枚数を気にせず撮影できるようになり、スマートフォンの登場で写真を通じたコミュニケーションや表現が身近になりました。写真がコミュニケーションツールとして一般化する中で、もっとうまく写真がとれたら、、と感じることはありませんか?写真が身近になればなるほど写真上手がモノをいう状況に恵まれることでしょう。思わずオッと言わせるような、写真にモノを言わせるスキルを学びます。

一眼レフカメラでなければよい写真は撮れない?ということはありません。コンパクトカメラやiPhoneでも十分な性能を持っています。光の方向を意識したり、フレーミングや構図などのちょっとした変化で、グッと写真の印象は変わります。家族の記念写真、おしゃれにゆるかわ写真、ジャーナリスティックな写真、アートフォトなど求める表現はそれぞれでも、ベースとなる知識は共通しています。光を読み、アングル、構図を整理し、撮りたいシーンを演出する。ある意味編集作業のような「撮り方のコツ」を身につければ、カメラの機能に頼らずとも納得の写真、見せたくなる写真が撮れるようになります。一生モノの知識を手に入れて、自分なりのこだわり写真をプロデュースしましょう。

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魅力を引き出す写真。残したい写真。
「ひとの印象は6秒で決まる」といわれています。最近では実際に会ったことはなくてもブログやfacebookなどの自己紹介写真などがその人のイメージを印象づけています。へんな先入観を持たれずに、素の自分、伝えたい自分をアピールしたいと思いませんか?そんな写真のストックを増やして行きましょう。

自分のチャームポイントはどこ?
最終講義では各自の魅力を伝えるプロフィール写真の撮影に挑戦します。自分の魅力を再発見するチャンスです。撮る、撮られる、それぞれの立場を経験することで多くの気づきが生まれるはずです。プロのカメラマンもただ感性の赴くままにシャッターを切っているわけではありません。被写体を観察し会話をしながらモデルの良さを発見し、その良さの活かしかたを考えつつレンズを向けています。被写体のチャームポイントの見つけかた、笑顔を引き出す声の掛けかた、その良さの活かしかたなどなど、シャッターチャンスを生み出すための引き出しをプロカメラマンの大平啓吾さんからたっぷりと学びましょう。魅力を120%引き出す写真、残したくなる、見せたくなる一枚を積み重ねてフォトライフを充実させましょう。

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プロカメラマン・大平啓吾教授からのメッセージ
人でも、物でも、風景でも「よい写真を撮る」という意味で共通していることは被写体を観察し良さを引き出すことです。そこにはカメラの機能ではなく、よりよく見せるためのプロのノウハウがあります。
講義の中では、家族や友人のポートレート、手料理、趣味、ブログなどを、よりきれいに表現する方法を伝えていこうと思っています。とっておきの瞬間を美しく記録しましょう。

こんな人におすすめです
・日常の「オッ」という瞬間をきれいな写真に納めたいと思っている
・ウェブショップやブログの写真をもっとレベルアップさせたい
・仕事で写真を撮る機会が多く(ライター、編集者等)ワンランク上をめざしたい
・わいわいと写真を撮ったり撮られたりがすきだ
・写真&カメラ仲間をつくりたい

講義計画 ]

講義は毎回、各自の写真についてのフィードバックやディスカッションなどコミュニケーションを大切にしながら、レクチャーとグループワークを織り交ぜていきます。

第1回:「食べものを撮る」静物の魅力の引き出しかた
デジタルカメラが身近になり、ぐっと撮影機会が増えた食べもの写真。第一回目の講義では食べものを題材に静物撮影の写真術を学びます。
「こっちの角度からの方がおいしそう!」「メインを引き立てるには、、」などカメラの機能によらない写真撮影のコツを学びます。授業後に懇親会を行いますので、携帯カメラで即席撮影会を実践してみましょう。

第2回:「ひとを撮る」人物撮影はコミュニケーションがキー
第2回は子供、家族、友達、ペット等を被写体とした写真術を学びます。
「話す→撮る→見せる」人の写真を撮ることはコミュニケーション。インタラクティブなものだから、表情を引き出す声の掛け方やシャッターチャンスを生み出すタイミングなど、教科書に書かれていないことも一緒に学んでいきましょう。


第3回:「撮影技術・小道具について」プロはなぜ一眼レフカメラを使うのか?
写真撮影について最低限の知識や技術が身に付けば、あとはiPhoneやデジタルカメラが大部分のことをやってくれます。それでもプロはなぜ一眼レフを使っているのか?持っているとどんなことまでできるのか?仕上がりがどれくらい違うのか?第3回はカメラの機能や小道具を駆使し、撮りたいイメージに最短距離でアプロチーするための写真技術を学びます

第4回:「写真を選ぶ」よい写真とは?見る目と自分の写真感を養う。
デジタルカメラではその気になれば100枚でも1000枚でも撮り続けることができます。たくさんシャッターを切ることは写真上達の近道です。しかしそれ以上に写真を選ぶ行為が重要です。「撮影→セレクト→講評」のサイクルを繰り返すことで、もっとこうしたほうがよい、こういう写真が撮りたいと次に撮影する際のフィードバックが生まれます。そしてなによりもその過程で自分自身の写真感が浮かび上がってくることでしょう。4回は宿題として撮りためた写真を持ち寄っての講評会です。参加者同士でコメントしあうことによる客観的な気づきを次回の撮影へフィードバックしましょう。

第5回:「ポートレート写真撮影」撮られる側を経験する。
最終回は簡易スタジオセットを組み、受講生の間でお互いを撮影しあいます。撮られる立場を経験することで新たな気づきが生まれます。人物の魅力を技術とコミュニケーションで引き出し最高のポートレートを撮影しましょう。そして、Facebookやtwitterのプロフィール写真を更新しましょう!


集まったメンバーのキャラクターに合わせ、講義の終了後に公園などでの撮影演習や、写真をウェブサイトにアップしての添削指導なども随時企画していきます。