つくりたい本のことを考えるのは、「自分は何者なのかを答える」ということ。
2月の短期集中スペシャル

■ 未経験、無名、コネなし、金なしからでも、自分の本は出せる
「いつか自分の本をつくりたい」「自分がどう考え、感じ、何を見てきたかを表現したい」だれもが心の奥に、このような表現欲求を抱えたことがあるのではないでしょうか。そのときに浮かんだのは、きっとこんな疑問。
・書きたいけど、何を書けば良いかわからない
・どうしたら文章で人の心が動かせるの
・どうやったら次々アイデアが出てくるんだろう
・自分独自の意見をどうやってつくりだすの
・出版社にいきなり原稿を送ってもいいの
しかし、これがよくわからない。まわりの人に聞いても、「出版って普通の人には難しいんじゃない?」と言われて、やっぱりそうだよな・・・。表現欲求を抑えこんでしまう人がほとんどではないでしょうか。なによりも、深井さん自身がそうだったそうです。
自分の本をつくり、自分のメッセージを発信するために。
読者の心を揺さぶり、人生さえも変えてしまう本を生み出すために。
何を準備し、どういう手順で、何に注意して行動を開始すればいいか。この講義では、とかく感性、才能、運という言葉でうやむやにされがちな商業出版への道を、「だれにでもできる方法論」として明るみにだします。

■ 著者の創作プロセスを、最短でマスター
どの分野でもそうですが、「上達するには、できる人のマネをしなさい」と言われます。しかし、表現という分野に関しては、これがなかなか難しい。目標とする人のアウトプット(作品)を単純にマネても、その人の劣化版、二番煎じにしかなりません。本当はアウトプットではなく、インプットや創作方法をマネる必要があるのですが、外部からはなかなか知ることができません。これが、多くの表現者がぶつかる壁です。この講義プログラムを開発した理由は、今までブラックボックスとなっていた書き手のインプットと創作方法の部分を明らかにしようということでした。普通であれば作家のアシスタントをして何年も観察しないとわからないことを、たった5週間で身につけるにはどうしたらよいかにチャレンジしています。
■ 一方通行にならない。参加型、ワークショップ
講師が一方的に伝えるセミナー形式では、受講者はどうしても受身になってしまいます。レクチャー、トレーニング、ディスカッション、発表、添削フォローを組み合わせた構成をとることで、最終的に自分の言葉をアウトプットできる力がつくようなプログラムになっています。心理学的アプローチによって開発された自己分析チェックシートなどのツールを使いそれぞれの「売れる自分」を見出していきます。

■ 名刺代わりに、自著を渡される機会が増えている
本を出版するのは、作家や芸能人、有名社長だけではありません。無名だから本は出せないのではと思われる方は、本屋さんに足を運んでみてください。毎月のように無名の方の本が並び、そこからヒットが生まれていることに気がつくことでしょう。そういえば、名刺の代わりに自著を渡される機会が以前よりも増えてきたと感じませんか。あなたが営業マンでもケーキ屋さんでも歯科医でもメイクアップアーティストでも、本は自分の哲学やこだわりを伝えられる最強の自己紹介ツールになるのです。
■ どんな人が、対象なの?
自分を表現するため、一目置かれるため、仲間をつくるため、世の中を変えるため、稼ぐため、雇われずに自由に生きるため。本を書く動機が人それぞれなら、講義への参加理由もさまざまでOKです。「いつか自分の本を出せたら」と企む方から、「いますぐ出したい」、「すでに本をだしているけど、もっと突き抜けたい」方、または教養として、本づくりの裏側をのぞいて刺激を得たいという方にも楽しめる内容になっています。

■ 出版実績、続々。修了後も、コミュニティーでつながっていきます。
この1年間で、4名の書籍が出版化(2010年10月現在)。全国の書店で平積みにされ、ベストセラーランキングにも入りました。今後も続々と、新しい才能が世に出ていきます。詳しい実績は、こちらに掲載。
「自分の本」コミュニティー、3つの特徴
特徴1.プロモーションを協力しあっている
すでに100名を超える一芸に秀でたメンバーが集まっています。メンバーの中で新刊が出た、HPを立ち上げたなどのニュースがあれば、グループメールで即共有。それぞれの媒体(ブログ、Twitterなど)で、プロモーションを協力しあっています。初著書がアマゾン1位にランクインした、海外の出版社にアート作品が採用された、雑誌に取材された、講演の依頼がきた、独立できた、個展の来場者が増えた、などのたくさんの相乗効果がここから生まれています。
特徴2.グループメールや勉強会で、レア情報が共有されている
本の世界は広い。一人ですべて網羅するのは限界があるので、メンバー同士、一人ひとりが持っている知識、体験、人的ネットワークを盛大にシェアしあっています。同期メンバーで勉強会を開いたり、全体でもBBQ大会、トークイベントを開催したり、交流を深めています。
特徴3.プロジェクト仲間がみつかる
新しいプロジェクトに挑戦するには、自分の弱い部分を補ってくれる仲間が必要です。WEBに強いメンバーが、他のメンバーのHP立ち上げをサポートしたり、企画をブレストしあったり、アンケートに協力したり、知り合いの編集者を紹介したり。この場所で出会ったイラストレーターとライターがタッグを組んで出版にいたった例もあり、日々、ドラマが起こっています。

■ 教授、深井次郎さんより 「書くことで人生が変わる理由とは」
もちろんこの講義を受講したからといって、すべての人がすぐに本を出せるわけではないかもしれません。ただ、いざ書こうと自覚すると、本への接し方が変わります。より深く読むようになり、本の装丁や紙の質まで気になるようになります。アニメのアテレコをやったことがあると、アニメを見ていても録音ブースが想像できてしまうように、書き手になると、作家の本当に伝えたいことや隠れたファインプレーにも気づけるようになるのです。今までと同じ本に接しても、学びが何倍にも深くなり、知的成長が加速していきます。
あなたがいま何歳で、どのような人生を送っているか。僕にはうかがい知ることはできません。書くことが職業、趣味、夢・・・どの位置づけにあるかもわかりません。
しかし、ただ1つわかることは、「自分の本をつくろうとするのに早すぎることも遅すぎることもない」ということです。「書くことで人生は変わる」この講義を一緒にやり遂げたとき、きっとこの言葉が腑に落ちることでしょう。

第1回 本と自分 ~本を書くために一番大切なこと~
・自分にしか書けないテーマ、ジャンル、得意分野の見つけ方
・人がお金を払っても読みたい本とは。マーケットイン発想とプロダクトアウト発想。
・自分の著者タイプを分析。書くべきテーマ掘り起こしワーク。
第2回 本とキャラクター ~共感される著者キャラクターとは~
・オリジナリティー発見法。自分の強みと売りを徹底分析。融合モデリング手法。
・読者の目に止まるプロフィール。外してはいけない3つのポイント。
・独自の視点をどう持つか。自分の言葉とは何か。
第3回 本とインプット ~自分の強味をつくるインプット術~
・発想の源。アイデアの種をどこから持ってくるか。対立概念を組み合わせる。
・企画の切り口を発見する。読者の視点に立つために何をするか。
・情報収集法。何気ない日常からネタを拾うには。使えるツール、施設。
第4回 本とアウトプット ~心を動かす表現を生み出すには~
・型を覚えれば、書くスピードが上がる。考える時間を短縮できる。
・体験談を書く。すでに自分の中にあるはずの体験情報をどう引き出すか。
・出版企画書をつくる。刺さるタイトル12パターン。リミックスの技法。
第5回 本と未来 ~さあ、次なる一歩をふみだそう~
・出版企画書とサンプル原稿を発表しよう。各メンバーへの講評&コンサルティング。
・出版化するための具体的なアクション、プロモーション戦略をいっしょに考える。
・配布資料:成功事例レポート、マスコミPR用FAX文面、書籍販促ツール、など。