教授:柿内芳文

教授プロフィール ]

光文社 新書編集

思わず買いたくなるタイトルを考える編集者。1978年生まれ。2002年慶應義塾大学卒業、同年光文社入社。光文社新書編集部に在籍。編集を担当した本に『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『99・9%は仮説』『若者はなぜ3年で辞めるのか?』『4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する』『江戸三〇〇藩 最後の藩主』などがある。 「自分が読者の代表となって本を作る」ことをモットーとし、タイトル付けについては抜群のセンスを誇る。たとえば、石渡嶺司/大沢仁著『就活のバカヤロー』は、著者と編集者がともに就職氷河期世代の苦い経験をもつことから、だれからともなく"バカヤロー"という単語が出てきたという。内定取消しや採用数の削減と一気に冷え込んだ市場に一石を投じ、10万5000部を売る。当講座モデレーターをつとめる中川淳一郎の著作『ウェブはバカと暇人のもの』は、『最高学府はバカだらけ』『就活のバカヤロー』につづく"バカ三部作"完結編。

講 義 ]